早漏の主な症状

2020年04月22日

早漏は簡単に言えば本人が意図せずはやく射精してしまう状態のものです。
早漏に明確な定義はありませんが、症状として考えられるのは完全に制御することができず性的興奮を受けるとすぐに射精してしまうケースです。
他には、ある程度コントロールすることができるもののペニスを女性の膣内に挿入する前に射精してしまうケース、そしてせっかくペニスを膣内に挿入できても2分以内に射精してしまうケースがあります。
極端な場合には触られもしないのに性的興奮を受けただけで出てしまうというものがありますし、それが我慢できても少しの刺激でやはり出てしまうこともあります。

このような症状は稀で、多くの人は膣内への挿入まで我慢できても挿入前または挿入後すぐに射精してしまう症状です。
狭義でいえば早漏は挿入できずに射精してしまうような場合を指しますが、広義に言えば女性が満足するまで我慢することができない場合も早漏とされます。
このような症状が現れる理由としては、ひとつは性行為に慣れておらず刺激に敏感であることや、また緊張や過度な興奮といったものなどが考えられます。

特に性行為に慣れていない若い間は早漏気味にありますが、一方で年齢を重ねても返って早漏になることがあり、この場合には病気が影響していることもあります。
特に刺激によって射精が起こるわけですが、前立腺炎や尿道炎といった慢性的な炎症が起こっていると刺激が伝わりやすく至ってしまうことがあります。

直接的な刺激に敏感な場合は早漏防止の塗り薬や厚手のコンドームを使う、またオナニーの改善などで治ることがあります。
しかし、緊張しやすいまたは過度に興奮しやすい、また病気が原因といった場合にはカウンセリングや早漏治療薬を使うといった方法を行わなければ改善しにくいものです。
そもそも至るまでのプロセスは、射精反射と呼ばれるものによって行われ、脳によって命令が伝わって発生するのではなく脊髄によって行われます。
このため脊髄を損傷したりすると完全なEDの原因にもなります。

早漏はスクイーズ法で解決!

早漏の原因はさまざまですが、克服する手段として定番なのはスクイーズ法です。
射精の衝動に対する抵抗力を付けて、すぐに射精してしまうことを防ぎます。
ペニスを膣に挿入してすぐに射精の衝動が起こる症状に目を付けた方法であり、挿入後にいったん膣からペニスを抜くことがこの方法の基本です。

膣からペニスを抜いたら、相手に亀頭を軽く指圧してもらいます。
射精したい衝動がなくなるまで続けることが大切です。完全に消えたと感じたら、もう一度挿入してください。
そしてまた抜いて、再び相手に指圧してもらいます。
これを適当な回数繰り返すことにより、早漏の改善を期待できると考えられています。

何度も挿入を繰り返すと相手が苦痛を感じるかもしれません。
その場合は膣の代わりに口で刺激してもらう方法で代用できます。
地道に続けていく必要があるので、相手に負担がかかる方法は避けなければなりません。
相手と揉めてしまって非難されるようなことがあると、治るどころか精神的なショックを受けてEDになる恐れもあるので要注意です。

このように相手がいることが基本ですが、一人で行うことも不可能ではありません。
オナニーをしながらでも、工夫次第で同じように実践できるからです。
手で行っても良いですが、手と膣の感触は大きく異なります。
より効果を高めたいのであれば、膣の感触に近いオナニー用のグッズを利用するのが得策です。

ただし一人で行うときは射精の衝動を制御しきれずに、すぐに出してしまうことが多いです。
最終的には射精をした方が良いですが、それまでの時間が短いと高い効果を期待できないでしょう。
またこの方法を試すのであれば、射精を途中で止めることによって他の病気になる可能性を認識しておくことも大切です。